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伊東美咲を見て、「きれいじゃない」と言う人は滅多にいないでしょう。 どう見ても「美人」です。 そして付け加えれば、「ケロッとした美人」。 「深み」が感じられないんですね。 「深み」というのは、別に「知性」とか「知識」とかいうものではなく、 女優として、女としての「あらがいがたい深海」のような部分のことです。 だいたい「素晴らしい女優」には、それが感じられるんですけどね。 「美人」であってもなくても。 伊藤美咲のキャリアを見てみると、 映画では、2003年「黄泉がえり」、2004年「海猫」(2004年)、 2005年「電車男」、2006年「椿山課長の七日間」 で、2007年「ラストラブ」 2007年「天国で君に逢えたら」 などです。 2004年の「海猫」へ出たときがターニング・ポイントでしたね。 森田芳光監督の力の入って映画でしたが、 伊藤美咲もそれなりの覚悟を持って出演したはずです。 必ずしも成功作ではなかったんですが、それでも森田作品です。見て損はない。 伊藤美咲は、演技はとても上手とは言えないけれど(って言うか、ヘタ)、 ロシア人の血を引く女性の役が、けっこうハマッてました。 なぜその後、このような意欲作が「まったく」ないのか。 続きま〜す。 |
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